PEAR

PEAR Mail はメール送信プログラム用のモジュールです。
factory メソッドで Mail オブジェクトを作成して、send メソッドでメールを送信します。

レンタルサーバーでPEARを使いたいとき、共有サーバーでは使いたいPEARモジュールがインストールされていなかったりしてせっかく書いたプログラムが動かせなくて困ってしまいます。
そういう時はPEARマニュアル「FTP を使って PEAR のローカルコピーをインストールする方法」を参照してローカルインストールを行います。

では実際にインストールしてみましょう。
「ftp を通じた PEAR のローカルコピーのインストール - 昔ながらの方法」が容易にインストールしやすそうです。

Smarty と HTML_QuickForm の今までの応用で少し大きめのフォームを作成してみます。
必要なファイルは以下の4つです。
HTML_QuickForm での Radio の作成方法と Smarty による Radio の値の取得方法です。
  • HTML_QuickForm での Radio の作成方法
  • Smarty による Radio の値の取得方法
HTML_QuickForm での Checkbox の作成方法と Smarty による Checkbox の値の取得方法です。
  • HTML_QuickForm での Checkbox の作成方法
  • Smarty による Checkbox の値の取得方法
applyFilter() の trim などすべての要素に適用したいルールは「__ALL__」で設定します。
$form->applyFilter('__ALL__','trim');  // 空白の除去
$form->applyFilter('__ALL__','htmlentities');  // HTML エンティティに変換する
$form->applyFilter('__ALL__','addslashes');  // 文字列をスラッシュでクォートする
$form->applyFilter('__ALL__','escapeshellcmd');   // シェルのメタ文字をエスケープする
HTML_QuickForm から Smarty の render を呼び出すとき(accept($renderer))、render に必須項目の表示方法や、エラー表示の出力方法などを指定できます。
  • HTML_QuickForm_Renderer_ArraySmarty::setRequiredTemplate() -- 必須要素をレンダリングする方法を設定する
  • HTML_QuickForm_Renderer_ArraySmarty::setErrorTemplate() -- 検証エラーが発生した要素をレンダリングする方法を設定する
それではいよいよ Smarty と HTML_QuickForm を連動させてみます。
必要なファイルは以下の4つです。
今度は先ほどの内容をクラスを使って書いてみます。
確認画面も追加して画面遷移を行っています。
HTML_QuickForm は、HTML の フォームを作成したり入力情報の検証を行うことができます。
前回インストールしたPEARのパッケージマネージャーを使って HTML_QuickForm をインストールします。